ノマドワーカー仮想通貨ブログ~エアドロで100万円いけのか!?~

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お盆14日ビットコインETF、サプライズあるか

こんにちは!茂木タカフミです。
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今回はあまり知られていませんが、ビットワイズが申請しているビットコインETFの可否判断が行われると言う記事をPick up!!


:記事(ソース)
コインテレグラフJapan


お盆真っ只中の14日、米仮想通貨資産マネジメントのビットワイズが申請しているビットコインETF(上場投資信託)の可否判断がSEC(米証券取引委員会)によって行われる。ビットコインETFは、さらなる機関投資家の参入を呼び込むきっかけになるとみられているため、仮に承認されることになればポジティブサプライズになる。ビットワイズのビットコインETFに関する最終期限は10月13日だ。


BTCはデジタルゴールドと呼ばれている現在いつETF承認されてもおかしくない状況にある。チャートをみても同じようなチャートになっていますね!!


【今日の一言】
自ら変わりたいと思い努力をすれば、ライフスタイルを変えることは十分に可能だ。性格は死ぬ1日~2日前まで変えられる。
by アルフレッドアドラー

リップルCEO「フェイスブックの仮想通貨リブラのおかげで今週の契約数が史上最多に」

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※まずFaceBookリブラとは?
・リブラ=Facebookが発行する仮想通貨
・資産の裏付けで価格は安定
・世界共通のお金を目指す
・専用のウォレットを使い送金・決済可能


:記事(ソース)
コインテレグラフジャパン
リップル社のブラッド・ガーリングハウス氏は、フォーチュン主催のカンファレンスに登壇し、フェイスブックの仮想通貨リブラ発表のおかげで今週の契約数がリップル史上最多になる見込みであることを明かした。また、米国送金大手マネーグラムとの提携で仮想通貨XRPが上昇しなかった理由についても言及した。
リップルとリブラ
今週フェイスブックが発表した仮想通貨プロジェクト「リブラ」についてガーリングハウス氏は、「フェイスブックは『もうウェスタンユニオンはいらない』と言ったようなものだ」と指摘。これによって「銀行はもしフェイスブックが(クロスボーダー送金市場で)競争相手になるのなら、SWIFTのような技術に頼れないことに気づいたはず」とし、リップル社のブロックチェーンを使った決済サービスにとっても追い風になったという見方を示した。
実際、今週の契約数はリップル史上で最も多くなる見込みだという。ガーリングハウス氏は、リブラを率いるデビッド・マーカス氏に「シャンパン1ケースを送りたい」と話した。
ちなみにガーリングハウス氏は、フェイスブックの発表直前、フェイスブックによってリップルの価値は下がるか?という質問に対して「そうは思わない」と回答。両社のサービスには大きな違いがあり、「フェイスブックは消費者を基盤にしたサービス」であるのに対して「リップルはエンタープライズ向けでインフラ構築」であり世界の様々な決済ネットワークを結びつけることを目指していると説明した。


ちゃんとリブラとXRPは住み分けが出来てそうですね!!


【今日の一言】
あなたの使ったお皿を洗って、乾かし、しまいなさい。もし出来ないのであれば、それはあなたが甘やかされた子供だったという何よりの証明になる。
by アルフレッド・アドラー

暗号資産に関する相談件数前年比18%増(国民生活センター)

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今日の注目の記事は暗号資産に関する相談件数前年比18%増えたという記事をPick up!!


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:記事(ソース)
 みんなの仮想通貨


独立行政法人 国民生活センターは8日、「全国消費生活情報ネットワークシステム(PIO-NET:パイオネット)」によって収集した、2018年度の消費生活相談の概要についてまとめた資料を公開した。


同資料によれば、2018年度の相談件数は991,575件で、2017年度(941,341件)に比べ増加したという。2017年と比較すると、「化粧品」「健康食品」のほか、暗号資産(仮想通貨)等に投資すれば利益が得られるなどと勧誘される「ファンド型投資商品」において相談件数の増加が目立ったとしている。


2018年度 に変化の大きかった商品・役務等の上位20位までを示したリストでは、仮想通貨投資に関する相談を含める「ファンド型投資商品」が4位であった。仮想通貨に関する相談件数では、2014年の186件から右肩上がりで増加しており、2018年度は3,431件と、2017年の2,909件から約18%も増加したようだ。


公表した情報の詳細については、「消費生活年報2019」にまとめ、2019年10月に国民生活センターホームページ上に掲載する予定としている。


【今日の一言】
命令口調をやめて、お願い口調や「私」を主語にして伝えると、それだけで勇気を与えられるだろう。
by アルフレッド・アドラー