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米コインベースが8通貨の上場審査を公表、今後90%の暗号資産をサポートする意向も

今回なんですけも、Coinbase(コインベース)で8つの新しい暗号通貨の上場を検討してるという記事に関して書きます!!


:記事(ソース)


米国の暗号資産取引所コインベースはトレーダー向けのライン「Coinbase Pro」で、8つの新しい資産のリスティングを検討していると発表しました。


アルゴランド(ALGO)、コスモス(ATOM)、ダッシュ(DASH)、ディークレド(DCR)、
マティック(MATIC)、ハーモニー(ONE)、オントロジー(ONT)、ウェーブス(WAVES)





これまで、コインベースへの上場が発表されると、資産の取引量と価格が上昇する「コインベース効果」という現象がありました。直近のテゾス(XTZ)やチェーンリンク(LINK)は2ケタ台の急上昇を観測しました。




特にチェーンリンク(LINK)は、コインベースのコンシューマー向けのプラットフォーム「Coinbase.com」に上場してから12時間後、価格が63%急上昇しました。


その他、オーガー(REP)は4月17日にCoinbase Proに上場して15%上昇、イオス(EOS)は5月30日にProに上場後10%上昇しました。


審査中の8つの暗号資産のどれが実際に取引所に上場されるかは不明ですが、現時点でこれらの暗号資産の一部は既に、「コインベース効果」を享受しています。たとえば、ハーモニーは25%増加し、マティックは20%増加しました。


コインチェックに引き続きアルトコインの上場はうれしいですね☆
引き続き見守って行きましょう!!


今日の一言
車にはねられた犬は車が通る道や車そのものを恐れなかった。ただ、事故のあった場所を恐れたのだ。
byアルフレッド・アドラー